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つきかげの…

月


つきかげの いたらぬ里は なけれども 
ながむる人の 心にぞすむ


おはようございます。
モロホシでございます。

これは浄土宗の宗歌であり、法然上人作の歌で、
お寺様(お坊さん)の法話の中で、
何度か耳にしたことがあります。

意味としては、阿弥陀様の“御光”は、
あらゆる場所と、全ての人の心を照らしており、
信仰すれば誰でも救いとるという、
慈悲の心を表したものと浄土宗では説明されているようです。

他にも色々と解釈出来るのだと思いますが、
「そこにあっても見ようとしなければ、見えない」
というような考え方もこの歌は教えてくれているのだと、
あるお寺様がお話しされていたのが好印象として残っています。

例えば“チャンス”というものは、
誰にでも平等にやってきているはずなのに、
それに気付かなければ、そのチャンスを生かせない…とか。

本当は優しい気持ちで言ってくれていることなのに、
言葉尻だけ捉えて、心の内側を観ようとしなければ、
その優しい気持ちを感じることは出来ないことがある…とか。

見ようとすること、感じようとすること、
意識して前のめりで実践していかねばならぬよなぁと思うのです。

そんな気持ちで今日もお仕事、お仕事ー。

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